どうしてもどうしてもどうしても行きたくって行って来てしまいました。名古屋まで。和幸を見に。時々現れるこの行動力。もっと他には使えないものか。夜中にお菓子作りするとかじゃなく。
行程まで色々調べ上げていたわりに出掛ける直前までやっぱり悩んでいたり。でも数日前にサンデーHPにご本人様たちが「当券出ますので来てね~」とコメントされていたんですよ。それ見ちゃったら…ねぇ?動くさ!心が!もうグラグラさ!だってどう考えても高見沢ソロの時よりも行きたい気持ちで一杯だったんだもん。
今日のチケット↓
そして裏面↓
ハガキサイズでした。メモリアルチケット。さて、問題のチケットですが、サンデーHPを今朝確認したら既に予約受付終了とのこと(そりゃそうだろ)。や、昨夜は母がパソ使ってたので使えなかったんだもん。某巨大ファンサイトでも『チケット譲ってください』の嵐…とまではいかないまでも多数の書き込み。一抹の不安を抱えつつ、最悪チケット取れなかったら軽く名古屋で遊んで帰ろうかとか思っていたわけです。でもサンデーHPのご本人様たちが「当券出ますので来てね~」を信じて出掛けました。
遠路遥々山奥より都会に出て来て人の多さに躊躇いながらも(更に祝日ですし)やっと会場に着いて、ホール横の当券売場にボケーっと並んでいたら急に横から「当日券買われるんですか?」と声を掛けられました。「お1人で参加で、お友達と一緒で連番とかじゃなきゃとかでなければチケット余ってるんで買って貰えませんか?」とのこと…。最初は1Fの後ろの方か2Fの前の方(3列くらいだったかな…?)ってことでお話されていたんだけど、「どうしても買い手がなくって困っているんでお願いします!!」「証拠見せます!」とチケットまで見せてくれて(頼んでないんですけどね)お願いされ…断りきれなくってその方から『ダフ目的じゃないから』と定価で譲っていただくことに。そうしたらですね、なんと。「もしもだったらこっちでもいいです」と言って出されたのが1F2列!さすがにそれは申し訳ないと思って一度は丁重にお断りしたんですが、かなり本気で買い手を探していたらしくそれを譲っていただきました。うゎ~お、当券で買うつもりが棚からボタモチ。
実は私とその交渉をしている時に後ろで当券並びをしていた人が「余ってるんですか?」と声を掛けてきたのもあって、「この席はこちらの方(私)にもう決まったんですが」って言われたんですよね。私もその辺の席欲は割と薄いので、そりゃより前の方が嬉しいし良いに決まってるんですが、基本姿勢が『参加することに意義がある』なので基本的にどこだっていいんですよ、入れれば。特に今回は当券買うくらいだったので3Fでも4Fでも、それこそありえないくらいの隅っこだって文句言うつもりなんてこれっぽっちもなかったって言うのに。それが1F2列って。お陰で加藤さんの真正面に陣取ってかなり間近でステージを見ることが出来ました。声を掛けてくださった方、本当に本当にありがとうございました。成り行き上仕方なかったのかもしれないけど申し訳ない気持ち半分とその分楽しむことが出来ました。
ついでに言うと、声を掛けられてすぐに了解しなかったのにも訳があって、私が必要分以上にチケットを取る人が嫌いだからなんですよ。だってその分行きたい人がチケット取れないなんてことになったら悲しいじゃない。行き先の出来たチケットは良いけど余ってしまったチケットがある=空席が出来るっていうことだから。最終的に悲しむのはメンバーですよ。急用とかでどうしても、って言うんなら仕方ないけどそれ以外は、ねぇ。自分の利益ばっかり考えて他の人のことを考えられない人が話を聞くと案外多くて凄く悲しい。
本題のライブですが、すご~~~く良かった。席が良いのを差し置いても良かった。何よりも幸ちゃんが最初っから最後まで楽しそうだった。目が笑ってて、結構、普段あまり見られない様なふにゃふにゃの笑顔とか見られたし。私の持っているイメージとしてはALFEEの時の幸ちゃんは『カッコいい』んですが、今日はどちらかと言うと『かわいい』感じ…というか、『少年ぽい』感じだったなー。いい意味で加藤さんに乗っかっているというか甘えているというか。加藤さんもカッコよかった。アレで還暦だ何て信じられないくらい。
バックバンドの方々も日本人だけじゃなくて海外の方もいたりしてグローバル。加藤さんの何気ない英語の発音の良さに軽くときめいたり。名前忘れちゃったけど珍しい海外の民族楽器みたいなものを演奏される方もいました。個人的にはパーカッションをやっていた『くすのきくん』て人がカッコいいなーと。『和幸』以外にも楽しめる部分が一杯でした。
ライブ中は音楽のジャンルもお客さんの年齢層が高めなのもあってずっと座っていましたが、逆にゆっくり音楽鑑賞が出来て良かったです。どちらが良い・悪いではないんですが、高見沢ソロと正反対のライブでした。んー、言うなれば『オトナのライブ』って感じかな。両方見比べてどっちが良かったか、と聞かれれば…私は和幸かな。高見沢のはアレはアレで楽しかったし良かったんだけど、何と言うか『王子オンステージ』ってだけで何か物足りなかった。結局はALFEEの楽曲を全て彼がやっているのだから仕方ないんだけど、聴きなれた自分達の好きな音楽の中に桜井さんと幸ちゃんがいないっていう淋しさというか…そんな感じがあったんだよね。逆に和幸は全く別物って感じだったから良かったのかなって。例えば和幸の楽曲がやっぱりALFEEっぽいものが多ければきっと物足りなさを感じたと思うんだ。だから今回は終演後も凄く満ち足りた感じがしたんだよね。
今回和幸見なかった人は惜しいことしたなーって思ってしまいましたよ。散々行くかどうか迷っていましたが参加して本当に良かった!!!もしまた『和幸』としてライブをやることになったら迷わず先行販売でチケ取りするよ!それくらい良かった。もうやらないって言ってたけどまたやって欲しいなぁ~。
ところで余談ではありますが、今回の会場の『芸術劇場』、さすが『芸術』と銘打ってあるだけあって何だかもの凄くアーティスティックな会場でした。館内に美術関連の書籍を扱ってる本屋さんとかも入ってたし、他の階では大人の吹奏楽の集団がいました。空間もなんか芸術的な感じだったし。今回使用された大ホールはオペラ観劇とかも出来そうな感じ。4Fまであってね。天井も高くてね。照明もちょっと暗くて高級感が漂って溢れていました。色で表すとゴールドとかアンティークゴールドとか。そんなイメージ。
さすが名古屋。ゴージャス。
記念に館内案内図とか貰いたかったんだけど探してもどこにあるのか分かんなくって…。もしかしたら各階にいるインフォメーションのおねーさんのとこにあったアレ、アレがそうだったのかもしれない。インフォメーションも何だかデパートちっくでキレイでしたー。おねーさんもデパガみたいでしたー。
そういえばちゃんと4Fまでお客さん入っていましたよ。3F~はどの程度空席があったのかは判りかねますが。
更に余談。今回最終的に参加を決めたのがライブの2~3日前からで…つーか完全に決心したのは前日の夜とか当日とかなんですが、いちおー行程も長いし、楽しいことはみんなで共有したい派の私は今回の相方に野村くんをチョイスしてみたんですが「給料日直前だから」との理由であっさり却下。ちっ(コラ)。そりゃ~アナタのお給料日がライブの翌日だってことは知ってたけどさ、それでも私よりは随分余裕のあるお給料貰ってるから声掛けたのにさぁ~。それとちょっと聞きたいこともあったのでついでにそれも…とも思ったんだよねぇ。…まぁ過ぎたことだ、仕方ない。
今回の相方チョイスは絶対間違ってなかったと思うんだけどなぁ~。和幸の音楽の方向性から考えてもトークの内容にしても、とても実年齢からは考えられない知識とか情報とか持ってるし(あ、リアル体験だっけ???)、どう考えても野村くんが適任だったのになぁ~。あんまりそーいう知識が無い私でも十分に楽しめたんだから、色々知っている人だったらもっともっと楽しめたと思うんだよねぇ。実際に近くの席に座ってた団塊の世代~それ以上のご夫婦とかは凄く楽しそうでしたよ。終始頷きながら2人のトークを聞いていたし。…まぁ過ぎたことだ、仕方ない。
だって他に誘うとしたらねーさん方3人のうち誰かになりますが、3人とも揃いも揃ってみ~~~んな高見沢ファン。夏は高見沢のソロだから行ったようなもので、これが和幸だったら行かなかったんじゃないかなぁ…と思う。その中でも一番可能性の高いのは…といえばきみちゃんですが、彼女の万年金欠状態なのは聞かなくても分かっていることでそんな急に声掛けたって絶対お金ないし(予定が空いているかどうかはこの際二の次)、最近ライブの席関係、きみちゃんの隣が案外多いんですが…けっこー…困ったさんなので。ちょっとパス。逆にゆかっちは懐に余裕があるだろうけどそもそもバラードとか静かめの曲あんまり好きじゃないし、きっと座ったままのライブなんて性に合わないでしょう。や、まず幸ちゃん個人にはあまり興味を示していないから…。さくらさんは基本的に高見沢にしか目が行かない上に今静岡にいないのでおハナシにならないしさ。…まぁ過ぎたことだ、仕方ない。
てことで簡単に和幸の感想でした(長いよ!)。
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